1970年代の国産ヴィンテージ時計の中でも、コストパフォーマンスの高さとデザイン性で人気なのが「SEIKO ロードマチック(LM)」です。
ロードマチックは、セイコーの自動巻きラインとして1960〜70年代に展開されたモデルで、当時としては高性能なムーブメントと洗練されたデザインを兼ね備えていました。
現在ではヴィンテージSEIKOとして海外でも人気が高く、eBayなどでも多くの取引が行われています。
この記事では、実際にヴィンテージ時計を扱うバイヤーの視点から、ロードマチックの魅力と代表的なモデルを紹介していきます。
ロードマチック(LM)とは?
ロードマチックは1960年代後半に登場したセイコーの自動巻き時計シリーズです。
当時のセイコーは
- セイコー5
- ロードマチック
- キングセイコー
といった複数のラインを展開しており、ロードマチックはその中でも「ミドルクラス」の位置付けでした。
多くのモデルに
・23〜25石ムーブメント
・曜日デイト表示
・自動巻き機構
が搭載されており、実用性の高い時計として人気を集めました。
ヴィンテージSEIKOに興味がある方は、
まずはセイコーの現行モデルから試してみるのもおすすめです。
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ロードマチックの魅力
1 デザインバリエーションが豊富
ロードマチックは非常に多くのバリエーションが存在します。
- ラウンドケース
- クッションケース
- スクエアケース
など、70年代らしい個性的なデザインが特徴です。
2 美しい文字盤
LMは文字盤のデザインも魅力です。
ブルー、グリーン、シルバーなどカラーのバリエーションが多く、光の当たり方で表情が変わるサンレイ仕上げの文字盤も多く見られます。
ヴィンテージならではの雰囲気を楽しめるモデルです。
いろいろなロードマチック
今回紹介するのは実際に扱ったLMです。
ブルーダイヤル LM SPECIAL

青文字盤のLM SPECIAL。
25石ムーブメントを搭載した上位モデルです。
1970年代らしい立体的なインデックスが特徴で、光の反射が非常に美しい一本です。
スクエアケース LM

スクエア型のケースを採用したモデル。
クラシックな雰囲気があり、スーツスタイルにも合わせやすいデザインです。
ゴールドインデックス LM

ブラックダイヤルにゴールドインデックスが組み合わされたモデル。
落ち着いた高級感があり、ヴィンテージ時計らしい雰囲気を楽しめます。
グリーンダイヤル LM

グリーン文字盤のロードマチック。
ヴィンテージSEIKOの中でも人気の高いカラーで、光によって表情が変わるのが魅力です。
シルバーダイヤル LM

シンプルで使いやすいシルバーダイヤル。
オンオフ問わず使いやすく、初めてヴィンテージSEIKOを購入する方にもおすすめです。
LMはヴィンテージSEIKOの入門モデル
ロードマチックはヴィンテージSEIKOの中でも比較的手に取りやすい価格帯のモデルです。
それでいて
- 日本製の自動巻きムーブメント
- 高いデザイン性
- 豊富なバリエーション
を備えており、ヴィンテージ時計の入門モデルとしても人気があります。
まとめ
SEIKO ロードマチックは、1970年代のセイコーを代表する自動巻き時計のひとつです。
デザインの豊富さや実用性の高さから、現在でも多くのヴィンテージ時計ファンに愛されています。
ヴィンテージSEIKOに興味がある方は、ぜひロードマチックをチェックしてみてください。
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